SR-CF工法 建防災発第1399号

Seismic Retrofit by Carbon Fiber Sheet

SR-CF工法は、炭素繊維シートを用いて、すべての耐震部材を補強可能にした工法です。CFアンカーを併用することにより、炭素繊維シート補強のメリットである施工性、安全性、静粛性はそのままに、壁付き柱やスラブ付き梁・耐震壁にも、独立柱と同様に高い補強効果が得られます。本工法の設計施工指針は、数多くの実験データに基づき作成されており、(財)日本建築防災協会の技術評価を取得しています。
参考:SR-CF工法研究会ホームページ

トウグリッドの特徴

容易な施工

CFアンカーを用いるため、従来、施工が難しかった壁付き柱や梁、壁の補強にも斫り作業がなく、また、アングルや、あと施工アンカーなども必要とせず、すべて炭素繊維で補強可能なため、施工が容易です。

特徴

従来の現場で作製するCFアンカーと違い、工場製造品のため品質が安定しており、CFストランドを束ねる際に数を数える必要もありません。

施工性に優れ、歩掛りが向上します。

CFアンカーを扇型に広げる事が容易に出来ます。

特殊加工したCFストランドであるため、樹脂を含浸しても膨らみにくく、貫通型の施工の場合、穿孔径が従来より小さい穴で施工が可能です。

 製品仕様  炭素繊維総目付量と適用CFアンカー、穿孔径

実施例

施工例